TODAY became TOMORROW

 

2016年10月14日、QOOLANDというバンドが5周年を迎えた。

 

そしてQOOLAND6年目の1日目、今日、10月15日に、5周年企画「本気で演りたい」が開催される。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
QOOLAND5周年企画「本気で演りたい」
2016.10.15 渋谷O-Crest
QOOLAND/フィッシュライフ/The Floor
http://qooland.com/live/
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

QOOLANDをはじめて聴いたのは、2015年冬。

youtubeで偶然に、だった。

はじめて観たのは2016年1月9日の新宿タワレコ

1枚目のCDを買ったのもその日。

 


「音楽は日常を彩るスパイス」みたいな言葉をどこかで読んだけど、もしそうなら、QOOLANDというスパイスまみれの280日を過ごしてきた。

RADWIMPSふりかけまくっていた学生時代くらい、スパイシーだった。


280日。たったそれだけ、されどそれな日数。

1月9日から、日常の状況も心境も大きく変わっている。

 


QOOLANDのラストセンサー、大切なお知らせ、Avril LavigneのSk8er Boi、OasisのDon't Look Back in Anger、[Alexandros]のspyなんかを聴くと泣いてしまいそうな日々を最近は過ごしている。

 

具体的に言えば、選んできた道の正誤を問うている。

 

大好きなことがあって。

でも私はそれを人生の軸に選べなかった。

選ばなかった。

 

ありがたいことに、別の誰かにとっての歩みたい道を歩んでいるのかもしれないが、大好きなことから離れなければならない日がいつか来てしまう道でもある。

その現実を受け入れて、進むなら進む、外れるなら外れると一刻も早く決断するべきなのに、蛇行するだけの日々が続いている。

 


[Alexandros]といえば、川上洋平さんが、"ワタリドリ"発売前日の2015年3月17日、OFFICIAL BLOGに

「"city"という曲の最後は『おう、聴いてくれてありがとな。でもこの歌を聴き終わってイヤホン外したらもうあとはお前の番だ。この曲は何にも助けてくれないぞ。』って事が言いたかった。結局今も相変わらずそういうスタンスできている。」

と書いている。

 

この言葉には、何度か正気に戻してもらっている。

 


音楽だけでなく、心の支えにしているものには、ただ逃げ込んでいたくはない。
いつかは終わってしまう人生を、選んだ道を、どうにかこうにか歩いていくために、一時、避難できる場所。

だと思うから。

 

もし心の支えを、大好きなものをつくりだす側になりたいのなら、自分はそこに逃げ込むことができなくなるという覚悟がまず要ると思っている。

 

決断が必要とされている。

やらないと決めるとしても、やると決めるとしても。

 


今日は一切を地上に置き去って、私は5階に行こう。

そのほうが、再び地上に戻った時に、一切と向き合うことができる気がするから。


目から水が出るかもしれないけど、きっと大丈夫。

みんな一心にステージを観てるはずだから。

タオルもあるし。